最近の小学生は全体的に背が高い!平均身長は昔より伸びている?

小学生の平均身長が伸びている

最近の小学生って男女ともに背が高くて、スタイルがいいですよね。

実は私も生まれた時から大きい赤ちゃんで、幼稚園から高校までずっと、背の順で並ぶと大体一番後ろでした。

たまに後ろから2番目とか3番目になったりすると(3番目なんてあったかしら…?)無性に嬉しくて、自分より背が高くて後ろになった友達に訳もなく優しくしてあげた記憶があります。

子供心に、「私は平均よりも大きい女の子、それもちょっとではなく、かなりデカいんだ…」

「なんでもっとちっちゃくて可愛らしい女の子に生まれなかったんだろう…」

と思っていました。

背の高い両親を恨めしく感じたことも、無かった訳ではありません。

小学生の身長の今昔話

ネットで見たところ、小学6年生の平均身長のデータを1970年代と2000年代で比較すると、男子では4~5センチ、女子では2センチの差があります。

もちろん、昔より現代のほうが高くなっています。

1970年代から80年代に学童期・思春期を過ごした私は、当時、母親によく言われていました。

近頃の子は栄養が良くなったから、背も高いし肉付きもいいね~」と。

母親は短期間ですが戦争を経験しているため、自分の周りには発育不良の痩せっぽちで身長も伸びない友達が多かったという話を時々聞かされていました。

そっか、そうなのか~

私の世代ってそんなに背も高くてよく見えるのか…

と当時は思っていたのに、最近の子供のほうがもっともっと良くなっているではないですか!

バブル崩壊後、不景気が続いてるのなんのかんのと言われている割には、皆ちゃんといいもの食べて成長しているんですよね。

小学生では男女で逆転

ところで、小学生の平均身長の最近のデータを見ていて面白いことに気づきました。

世間一般的に、小学生の間は男子より女子のほうが発育がいい(背も高く、体重も多い)と言われています。

でも、本当にそれがデータに表れているんですよ。

小学1年生から4年生までは、身長・体重ともに男子のほうが数値が高いんです。

それが、小学5年生になると女子が逆転!同じく6年生のデータも身長・体重ともに女子が男子よりも高くなっています

私は自分自身が小学生時代を通して“デカかった”ので、男の子が自分よりも背が低いことは普通だと思っていました。

それが、データ上では平均的に高学年では男子よりも女子のほうが身長が高いということを改めて見ると…

「なぁんだ、そういうことだったのか~」と妙に納得してしまいます。

平均身長との差

平均身長が昔に比べて伸びているとはいえ、自分の子供の身長が小学生の平均に達していないとなると、やはり心配ではありますよね。

逆に平均よりも大きい場合は、それほど悩まないのに、不思議なものです。

大きいことはいいことだ…

ってことなんでしょうかね?

ちょっとくらい平均身長に満たなくても、それは子供の個性でもあるわけで、ご両親の遺伝子にもよるでしょうし、そんなに気にすることはないと思います。

但し、平均身長よりも極端に低かったり、小学生の間にほとんど身長の伸びが見られない場合には、専門の方に一度相談してみるのも良いのではないでしょうか。

案外、その時期だけたまたま身長の伸びが悪いのかも知れませんし、場合によっては適切な処置をアドバイスされて、気が楽になるかも知れませんよ。

小学生の身長の平均 まとめ

昔に比べて、小学生の平均身長は高くなっています

親世代も時代の流れで少しずつ平均身長が伸びて来ているのですから、当然といえば当然ですよね。

これから先も、平均身長はどんどん伸びて行くのでしょうね。

でも、自分の子供の身長が平均に満たないからといってあまり心配するのもどうかと思います。

せめて小学生の間くらい、身長という見た目にこだわることなく、大きい子も小さい子も天真爛漫で仲良く遊べる楽しい時期であって欲しいですよね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする