小学生の時に身長を伸ばすためには睡眠が重要だと言われます

睡眠が小学生の身長を伸ばす?

最近の小学生は何かと忙しいですよね。

学校から帰って来て疲れていても、ゆっくり休む間もなく学習塾だ習い事だとスケジュールがいっぱい。

外では遊べなくても、夜寝る前に見たいテレビもあるし、ゲームだってしたいし…

と、ついつい睡眠時間を削ってしまいます。

でもそれって、小学生の時期の身長を伸ばすためには決して良いことではないんですよ。

実は私、身長166センチあります。

多少は両親の遺伝があるでしょうけど、小学生の頃は早く寝てました。

小学4年生までは夜9時にはベッドの中でしたね。

まぁ当時は今のように夜遅くまで小学生が楽しめるようなテレビ番組も無かったですし…

ゲーム機も買ってもらえなかったので早く寝るしかなかったんですが(勉強しなかったの?というツッコミはご遠慮願います)。

うちの子は二人とも小学生ですが、平日は9時には寝かせるようにしています。

テレビの前から無理やり引き剥がしてベッドに追いやってますが、二人とも今のところ順調に背が伸びているようです。

成長ホルモンは睡眠中に分泌されるといいますから、小学生の身長を伸ばすためには、きちんと睡眠時間を確保するのが効果的なのでしょうね。

睡眠をよく取ると思春期が遅くなる?

一方で、成熟(成長ではない)を遅くするホルモンというのもあり、これも睡眠中に分泌されるそうです。

身長は思春期に最も伸びるとされ、思春期の到来が遅いほど最終的な身長は高くなることから、小学生のうちにしっかり睡眠を取ってこのホルモンの分泌を促すと身長の伸びに効果があるということですね。

これはちょっと意外でした。

よく寝たほうが、心も身体も成長するので思春期が早く来そうだと思っていたのですが、どうやら違うようです。

思春期の到来を遅くするホルモンがあるなんて、知ってましたか?

ビックリですよね~。

大切なのは睡眠の質

しかし、とにかくダラダラと睡眠時間だけを多くとっても意味がないといいます。

寝付いてからすぐに深い眠りに入った、その2~3時間が大切らしいですね。

うちの子たちは赤ちゃんの時から寝付きが良くて母親の私は本当にありがたかったのですが、小学生の今、身長が伸びているのには寝付きの影響もあるかも知れないと思っています。

よく、寝る直前までテレビやスマホを見ていると寝付けないとか、飲食は寝る2時間前には済ませましょうなどと言われますが、うちの子たちにはあまり関係無いようです…もしかして、特異体質なんでしょうか…?

小学生の睡眠時間

日本人は、欧米人に比べて睡眠時間が短いと言われています。

これは小学生も同じことで、日本の小学生は欧米の小学生に比べて1~2時間、睡眠時間が短いようです。

専門家の話では、日本人と欧米人は小学生までの身長には大差が無いのに、睡眠時間が短いためにその後の身長の伸びに差があるとのことなんですが…

これってどうなんでしょう?

睡眠時間が重要なのは分かりますが、日本人と欧米人では人種そのものが違いますしねぇ。

睡眠時間だけの違いではないでしょうに。

そう思いませんか?

実際、睡眠時間が日本と同じ、もしくはもっと短いと思われる韓国の小学生ですが、大人になってからの平均身長は韓国人のほうが日本人より高いですからね。

違う人種の人間とは、比べても意味が無いということなんでしょうね。

小学生の身長と睡眠 まとめ

「寝る子は育つ」とはよく言ったもので、寝ない子に比べてよく寝る子は身長も高く、体格も良いような気がします

小学生のうちにたくさんの体験をさせたい!

一日の短い時間の中で、あれもこれもさせたい!

というお母さんの気持ちも分かりますが、身長を含めて将来のことを考えると、子供にはきちんと睡眠を取らせてあげるといいのではないでしょうか。

子供にはぜひ質の良い睡眠をしっかり取ってもらって、ホルモン分泌を盛んにし、心身ともに健康に育って欲しいですよね!

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